2020-02-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第15号
本日は、経済財政分析担当の審議官として、所管の経済財政分析に関する説明を行うために出席させていただいておりますので、所管外のことについてのお答え、コメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。
本日は、経済財政分析担当の審議官として、所管の経済財政分析に関する説明を行うために出席させていただいておりますので、所管外のことについてのお答え、コメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。
内閣府の経済財政分析担当では、我が国のフリーランスに相当すると見られる方々がどの程度いるか、具体的には、総務省の就業構造基本調査における自営業主等のうち、雇用者や店舗を持たない働き方をしている人が何人いると推計できるかについて、昨年七月に一つの推計を行ったところでございます。
○片山国務大臣 地方創生の十分な政策ツールということでございますが、今まで、まち・ひと・しごと総合戦略ということで、例えば、経済財政分析システム、RESAS等による情報支援、地方創生人材支援の制度、今も展開しておりますが、人材支援、さらに、地方創生推進交付金等による財政支援という、地方創生版三本の矢というのが大きく言うとこの手段でございまして、その中に、政府機関の地方移転であったり、日本版CCRCであったり
○西村副大臣 御指摘のとおり、経済財政運営担当、経済社会システム担当、経済財政分析担当のいわゆる経済三部局でありますけれども、ここに配属されております、いわゆる事務系1種、総合職の配属数は五十五名、それから共生社会政策担当に十九名、沖縄政策担当に七名、防災担当に五名、科学技術・イノベーション担当で二名ということになっております。
今、加藤先生がおっしゃられたように、本日、水野和夫氏を内閣府の官房審議官、所掌としては経済財政分析担当ということで任命をさせていただくことになります。あと一時間後ぐらいになろうかというふうに思います。 御案内のように、水野和夫氏については、某証券会社においてチーフエコノミストの重責を担われているほか、各省庁の委員会委員、あるいは各大学の客員教授等を務めておられる著名なエコノミストでございます。
一つだけ、経過について一言申し上げておきたいんですが、こういったことをできませんかということを随分内閣府の経済財政分析担当さんに申し上げました。しかし、どうしてもやってもらえなかったということがあります。どうしてもやってもらえないなら自分で計算しますということで計算をして、事前にお届けもしてあります、三週間ほど前に。
経済財政分析の業務を行い、経済財政諮問会議に関連しては、その運営のまさに事務局として仕事をしておりました。 最初は参事官として、企画、政策効果分析をやっておりました。十五年から審議官として、景気判断、政策分析の仕事をしておりました。十六年四月から政策統括官として、三人の政策統括官の一人として仕事をしておりました。
富田 茂之君 外務大臣政務官 小野寺五典君 財務大臣政務官 倉田 雅年君 農林水産大臣政務官 大口 善徳君 経済産業大臣政務官 平田 耕一君 経済産業大臣政務官 山本 明彦君 環境大臣政務官 能勢 和子君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 阪田 雅裕君 政府参考人 (内閣府経済財政分析担当
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府経済財政分析担当・計量分析室長大守隆君、内閣府政策統括官柴田高博君、警察庁刑事局長岡田薫君、総務省自治行政局選挙部長久保信保君、法務省刑事局長大林宏君、外務省大臣官房国際社会協力部長神余隆博君、文部科学省初等中等教育局長銭谷眞美君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕